しおんの一人語り

アルフォウの魅力、伝えます

2017 年を振り返って

 

こんにちは、しおんです。

 

 

2017年もそろそろ終わってしまいますね...

 

 

 

(今12月31日の22時くらいに記事を書いています。)

 

本当ならばもっと余裕を持って2017年の振り返りをしようかなと思っていたのですが、年末に予定がはいりまくっており(冬コミとか)、寝る時間を減らす以外で書く時間を作れなかったのでこんなぎりぎりになってしまいました...w

 

 

というわけで最後に2017年を振り返ってみましょうか

 

 

 

 気づいたら寝てたんですよねえ...

 

※この記事は前日に投稿する予定でしたが誤って寝落ちしたため2018年1月1日に途中から書いています。

 

 

 

 

2017年を振り返って

 

 

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実はこのブログ、過去の記事を見ていただければわかるのですが、開設してから初めて記事を投稿したのが2017年1月27日ということで、今年なのです。ちなみにこの記事です↓

 

 

seventhsound.hatenablog.jp

 

なつかしい.... まだ一年たってなかったんですね。

 

最初のころはアルフォウを使うひとが増えて欲しい、布教したいという気持ちで、僕の考えるアルフォウを記事にしようという感じで始めたのです。

まあ別に今も気持ちは変わらないのですが、昔とはアルフォウの扱いもデッキレシピも戦法も、かなり変わり、かつアルフォウを使うひとは増えたり減ったりしたのかなと思います。(どっちだよ

 

実は僕、今までほかの趣味で軽くブログとか書いたりしてたのですが、あんまり長く続かなくて。

 

でも書くことは好きで、それで今こうしてアルフォウを語るって形でブログを書いているわけなんですが、こうして1年間、たった16記事しか書いていないのではありますが、僕が続けられているのは、見てくれるひとがいるなーと実感出来るかなと思ってます。

 

 

ただのモブセレクターなんですが、こうして少なからず見てくれているひとがいると思うと、それだけで僕はわりといくらでも記事かけちゃうくらい軽いので、見ていただいているあなたには本当に感謝しています。

 

 

 

何事もやってみるものだなってすごい思います。僕はこのブログを開設したおかげで、アルフォウ使いのかたとより交流を深めることができましたし、なにより少なからずアルフォウの人って覚えてもらえることがあったので、本当にうれしいです。

 

 

特に僕のなかで2017年もっとも嬉しかったことは、「知らないひとが僕のことをアルフォウの人として知っていること」でした。

 

そういう時かなりびっくりするんですよね。

 

 

僕のこと知ってるんですか!?!?!

えええええブログ読んでいただきありがとうございますううううう!!!!

 

 

ってかんじにもう。

 

本当にありがとうございます。もしまだブログ読んでるけどTwitterでは話したことないよってひといたら気軽に話かけてください。喜びます。

 

twitter.com

 

 

少なからず、僕はアルフォウを布教できているのかなって。最初のころよりは思えました。まあだからって使用者が増えたってわけじゃ

正直アルフォウを使うとかMなんじゃないかってくらい大変ですし、ルリグパワーも2止めのなかじゃ全然ありません。でも、その中にマイナールリグとしての楽しさ、面白さを見出し、握りたいと思ってもらえる、その補助的な、説明書的な何かになれていたらうれしいなと思います。

 

 

一応2017年の記事内容に関してちょっと振り返りますと、最初期はアルフォウのメインデッキ、ルリグデッキに入りそうなカードを紹介しました。しかし既にカードプールは変わっており、そのままとは言えないことが多いですが...

 

 

 


 

その後、アルフォウには革命的なレベルですごい強化が入りました。おそらくアルフォウの中では2017年でもっともすごい出来事だったと僕は思います。ちなみにTwitterにいつも記事のツイートをしているのですが、もっともRTとふぁぼをいただいた記事でもあります。

 

 

 

また、サプライについても記事にさせてもらいましたね。

 

 


実はですね、この記事のときからまた変わりまして、2017年の冬コミにてアルフォウのプレイマット、スリーブが二つのサークルにて販売されていました。ですので、アルフォウの同人サプライはより増えたのです。

 

そのひとつがこれですね。

 

 

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 (手前のスリーブは冬コミで買っただけで関係ないです。)

 

tota様がかかれたアルフォウのプレイマットです。これ冬コミ前に言ったらよかったんですが僕が余裕なかったのでできませんでした...もしかしたら通販などで販売の可能性がなくはないのでお求めの方は調べてみてください。

 

ほかに、冬コミにてスリーブ2種新しくアルフォウのサプライがあったのですが、僕はその前日である12月28日、ジョナサンさん(以後じょなさん)という方主催のジョナ杯に参加しまして、疲労により冬コミ一日目を断念。友人にこのプレマだけ頼んだ次第です。

 

くやしいですが、まあプレマだけでも手にいれられたので友人には感謝です。

 

 

ジョナ杯はほんと楽しすぎてめっちゃ騒ぎました....

 

ちゃんと景品などもある32人もの人数の大会だったのですが、わいわい楽しいかんじの大会でしたので、僕も勝ちにいくというよりかは楽しみたかったのでアルフォウを握りました。

戦績は散々でしたけど(5アン後 ✖ 黒点タマ先 ○ 5カニ後 ✖ 5ドーナ後 ✖)、ほんとに楽しくて、ついでに毎度のことながら対面の方にアルフォウを布教してきました。

 

そういえば、この12月28日はwixossマガジンの発売日で、その中で22弾でアルフォウの新規レベル2限定シグニ「シユラギちゃん」が公開されましたね!

 

僕の22弾の強化考察はルリグだけだったのですが、一応記事もかきました。

 

 


限定シグニがでるのは非常にうれしいですね!なんせアルフォウ限定ということはアルフォウにしかできない動きが増えたということですから!

今までのアルフォウはルリグ効果とサユラギ効果のかみ合い以外は構築すれば一応ほかのルリグでもできてしまいましたが、レベル2の限定シグニによりアルフォウにしかできないムーヴが増え、そして確実に強くなりますね。

 

そして、まだアルフォウのイラストがで他にも関わらずアルフォウのカード詳細がでていないので、それに期待したいです!

 

ちなみに先に述べた記事にてルリグ7種だよーという話がありましたが、すでに7種が公開されたので、やはりアルフォウはハブられていました((

しかし、記事にて言ったとおり可能性は否定しきれません!期待してまちましょう!

 

ちなみにアルフォウのイラストのスリーブが22弾に入ることが確定しており、全体イラストが公開されました。

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これです。

 

...うーんアーツっぽい...?

 

どうでしょう? まあどちらにせよアルフォウ単体のイラストだったのでアルフォウ強化とはなりそうです。待ちましょう!w

 

 

 

 

というわけで、2017年の記事をざっと振り返ってみました。どうだったのでしょうか?

なんだかんだでアルフォウ限定の強化というものは12弾以降22弾までなかったわけですが、思ったより1年でさまざまなことがあったなーという印象です。

 

最初にこのブログを始めたときは自分のレシピを公開したらほかに書くことなくなってしまうかな?という気持ちもあったのですが、思ったより記事にしたいことが多く、今もあと3つくらい書きたいことが残っているのですが、時間がうまくとれずとまっています。書くならば妥協はあまりしたくないので、気長に待っててください。そのうちそっと新しい記事書きます。

 

 

2018年になったからといって、僕のこのブログがなにか大きく変わるということは全くないのですが、2018年もどうかよろしくお願いします。

 

 

そして

 

 

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!

 

 

年があけてしまったああああああああああ(2017年にだす予定の記事だったんよ...すまん)

 

 

 

 

 

22弾でアルフォウ強化.....!?

 

 

こんにちは、しおんです。

 

 

先日12月17日に世界大会の本戦が行われ、3回目の優勝者を決める大会が幕を閉じましたね。僕はニコ生にて放送を見ていたのですが、対戦のほうも非常に面白かったのですが、第一回世界大会優勝者であるmasterさんの語りが非常に上手で「カード上手い人は語りもうまいな...」とすごい思ってました。また、ベスト4にあがった全チームにおいて、某カード通販サイトのwixossブロガー様がいるというのが驚きでした。僕も精進して行こうと思います。

 

 

この世界大会決勝の会場にて、すこし22弾にて収録されるカードを公開されていましたね。

 

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レベル5のグズ子と新規のレベル4のですね。

グズ子の5はカードゲーマーにて来ることがわかっていましたが、新規の4アンはびっくりしました。

 

22弾の名前は、「UNLOCKED SELECTOR」という、いかにも新しい扉を開いて行きそうな名前になってます。

 

 

また、duelportal様にて、22弾に収録されるカードに関しての記事がひとつ12月18日の12時にあがっています。↓

 

tocage.jp

 

このページにて、22弾のパック表紙が公開されたのです。これです。

 

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「タウィルとウムル強化かー22弾はけっこう使われてないルリグの強化も多そうだな〜」

「!?!!?」

 

 

 

よく見ていただきたい....

 

 

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アルフォウ!??!?!??!

 

 

キタ━(゚∀゚)━!

 

ついに....ついに....!アルフォウの強化が!

 

明確なアルフォウ強化と言えるものは12弾のサユラギちゃん以来なので、実質10弾ぶりに強化が入りますね。

 

 

...しかし、

 

 

どんな形で強化されるんだ...?

 

 

 

というわけで今回の記事では、22弾でアルフォウがどんな形で強化されるのかを考察したいと思います。

 

 

22弾アルフォウ強化考察

 

まず始めに、duelpotal様にて少し22弾のことがかかれていたのでそこから文章を抜粋したものを紹介します。↓

 

「UNLOCK(解錠)」の名前のとおり、ゲームを環境を変える強力なカード達が解き放たれます。
さらに、気になる新カード「キー」も登場。今弾も大ボリュームでお届けします!
Lv4,5のルリグが多数収録!
リワト、ウムル、アン、ミルルンなどのルリグ7種に待望の新ルリグカードが登場。
環境を一変させる強力カードそろい踏みで、新たなデッキを組みたくなること間違い無し!

 

 

ここからわかることとして、キーという新しい能力もそうなのですが、リワト、ウムル、アン、ミルルンを含むルリグ7種が登場とあり、これに加えレベル5のグズ子が公開されていますので、5種が既に判明したことになります。そして、もう一度22弾のパックの表紙を見ていただきたい。ここで登場することが判明していないルリグがいます。

それは、アルフォウ、アイヤイ、ハナレ、タウィルです。

しかし、タウィルはリワトがくることが確定しており、かつ新たなカード「キー」の名前がタウィルでしたので、くる可能性はすこし低いかな?っと思っています。

それを踏まえると、アルフォウ、アイヤイ、ハナレの3種となります。

 

あれ....?

 

5種分かっていて判明していないルリグが3種なのにでるのは7種....?

 

 

これ誰かハブられてる....?

となると最有力候補は言わなくてもわかるでしょう....アルフォウ...

 

しかしちょっとここで考えていただきたい。先に述べたduelportal様の記事にて、レベル4、5のルリグが多数収録という見出しで書かれていました。ということはですよ?

 

 

「アルフォウの強化はレベル4ではないから数に入ってない説」

 

 

がワンチャンあるのでは!ということです。ですので、レベル4である可能性はかなり低くなりましたが、レベル3以下の新規ルリグならばまだ可能性があるのでは!というのがわたしの考えです。

 

 

これを踏まえ、アルフォウの新規イラストがでたことから考えられるアルフォウ強化は、

 

・レベル1アルフォウ
・レベル2アルフォウ
・レベル3アルフォウ
・アルフォウイラストアーツ
・アルフォウイラストスペル

 

 といった感じに予想することができます。

 

 

というわけで一つずつ考察

 

レベル1アルフォウの可能性

 

もしレベル1ならば、バニラのレベル1か、コインを取得できるレベル1になる可能性が高いでしょう。

 

バニラの場合、おそらくグロウコストが黒0になると思いますが、これで変わるのは一応クラチャンなどのエナを伸ばすアーツを採用しなくてもグロウできるようになります。しかしそれ以外はとくに変わりませんのでバニラの場合はあまり喜べませんね。

 

次にコインを取得できる場合、既存のルリグから考えるとレベル1でコインを取得するためには、ハンドを1枚切って1コイン取得です。しかし、現環境1コインベットで強いアーツは少なく、これも結局そこまでの強化とはならなさそうです。

 

しかし2コイン取得できた場合、これは話が変わってきます。2コインベットするアーツは非常に多く、かつ強力なものが多いです。例えば黒のアーツで言えばフェイタルパニッシュ、ダウトクリューソスあたりが2コインベットすることができる黒アーツですね。

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 ですのでアーツの幅が増え、強化としてはけっこうありがたいですね。また、2コイン取得の場合、22弾ででる新ギミックの「キー」を使用することができます。

 

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これは2コインを使用してだしルリグに効果を付与するカードらしいです。

効果もエクシード2ということで片方ならば使用することができますね。とくに下の効果はデッキにシグニを戻せるということで、アルフォウとも相性がいいと思います。

 

こんな感じで2コイン取得の場合はできることがかなり増えますので、もしレベル1で新規アルフォウがくるのならば、2コイン取得アルフォウだと嬉しいですね。

 

 

レベル2アルフォウの可能性

 

レベル2で出す場合、単純に効果が違うレベル2というわけですが、そもそも21弾でシク再録されたにも関わらず22弾で新規レベル2をだすのか?ということです。

 

これに関して、まず一つ目に考えたいのが、確定しているウムルはレベル4でくるとのことなのですが、ウルトゥムも同様に21弾で再録されているという例がありますので、アルフォウに関してもレベル2の新規がくる可能性は普通にあると思います。

 

では効果に関して、考えられるのは一つ目としてコイン取得です。これはさきに述べたのですこし割愛しますが、レベル2でコインを取得しそれ以外は効果なしだとすると、既存のレベル2とは同じ動きができなくなります。とくにサユラギによる暗殺拳ができません。ですので、2コイン取得だったとしても、あまりよい強化とはならないでしょう。

 

ほかに考えられるのは、全く別の新しい効果です。これに関しても、サユラギが既存の動きができなくなる可能性が非常に高いです。また、21弾にてシクでアルフォウが再録されたのにも関わらず、これよりも強いレベル2が来てしまうと完全に使われなくなってしまいます。流石に1弾差で使えなくすることはないと思いますので、もしレベル2で新しい効果もちが来たとしても、そこまで強力な効果とはならないと僕は思います。

 

 

レベル3アルフォウの可能性

 

 僕がもっともきてほしいと思っている強化です。アルフォウがレベル3になれるというだけで既存のアルフォウとは全く違うレベルで様々な選択肢が生まれますし、レベル3のシグニは強力なカードも多いですので強化の方法の中ではもっとも強い強化となるのは確定でしょう。

 

また、22弾のテーマは、「UNLOCK」であり、アルフォウがグロウすることができなかったレベル3を解禁-unlock-ということでコンセプト的にも合ってると思います(

 

もしレベル3だとすると、コイン取得のみであってもレベル2よりは強いですね。ですのでどんな効果をもっていたとしてもレベル3にグロウできるという時点で強いと思います。懸念すべきなのはグロウコストですね... 黒2という無難ならコストであればクラチャンで黒2が入ればグロウできますのでセーフかなと思います。あるとうれしいのはやはり下にあるルリグの常時効果を得るというのはあると既存の戦法もとれますし嬉しいところですね。

 

 

アルフォウイラストアーツの可能性

 

もっとも無難な強化です。アルフォウ限定としてではなくアルフォウで使っても強いようなアーツであればほかのルリグの強化にもつながります。これに関してはやはりルリグによる強化ではないためすこし見劣りはしてしまいますが、単純にアーツによる防御の択が増えるのは嬉しいですし、悪くはないのですが、如何せんアルフォウを表紙にいれておいてついにアルフォウ強化だ!と騒いだにも関わらず汎用アーツだったとなるとアルフォウ使い的には悲しいです。できればこれはないことを祈ります。

 

 

アルフォウイラストスペルの可能性

 

 一応書きましたが流石にこれはないよね...?と思ってる択。ちなみに現在アルフォウイラストのアーツは多いですがアルフォウイラストのスペルは非常に少ないです。(バイジェだけか?)もしこの可能性だとすれば一番うれしいのはアルフォウ限定のユニークスペルですね。現在レベル1以上にグロウすることができるルリグの中で唯一ユニークスペルを持っていません。ですので、もしアルフォウ強化がしっかりくるのであればまずユニークスペルをだしてほしいところです。

 

しかしアルフォウで求めているのはスペルなんかじゃない!

 

 

 

 

というわけで可能性がある強化をひとつずつ考察してみました。先にも述べましたが僕がもっともうれしい強化はやはりレベル3ですね。今まで何度アルフォウのレベル3を夢見たことか.... 

 

しかし、それに加え、僕がもっともくる可能性が低いと思っているのが(レベル4がくることを除いて)レベル3の実装だと思います。やはりサユラギがほかのレベル1シグニに比べパワーカードすぎるため、リミット7の331盤面の1が非常に強く、かつ序盤から終盤まで確実に働くため、隙がない。そしてデメリット効果がないためレベル3の実装はこのサユラギによって運営側もためらわれているのかなと推測します。

 

 

ついアルフォウが強化されることがわかってテンションが上がってしまい、22弾の表紙にきたというだけでいろいろ考察してしまいましたが、まあまだイラストが少し出ただけですし、気長に情報公開を待ちましょう!w

どんな強化がくるのか予想するのもまた一興です!

 

みなさんはどんな強化がきてほしいですかー?

 

 

では今回はこのへんでーノシ

 

 

 

 

 

 

 

ついにアルフォウが再録!

 

こんにちは、しおんです。

 

少し前の記事にてアルフォウの新デザインが21弾に収録されるという記事をかかせてもらいました!

 

seventhsound.hatenablog.jp

 

 

11月23日に 21弾発売されたというわけで…

 

 

シークレットにてアルフォウのレベル2再録おめでとう!!

 

 

シークレットということで一応ウィクロス図鑑のほうではイラストは公開されていないのですが、まあここにきてアルフォウに興味があるかたならばすでにイラストは見ているでしょう!こちらです↓

 

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 かわいいいいいいいいいい!

 

イラストレーターは希先生です!レベル2とは思えないほどのイラストの良さ…!

全ルリグのレベル2 の中で1番すごいイラストなんじゃないかなと思います!

というわけで、ついにアルフォウのレベル2が光るようになりましたね!

 

しかし…

 

残念ながらレベル1の再録はありませんでしたね

 

 

レベル1が光らない!っていうのもそうなのですが、21弾でアルフォウのレベル2が再録し、「当たったしアルフォウ組んでみるか!」って気持ちになったひとがいたとしても、レベル1が結局PRしか存在しないため入手が困難…

 

もしアルフォウのレベル1が再録されていれば組み安かったと思うのでそこは悔しいですね!まあ僕が1番くやしいのは光らないことですが!w

 

 

また、今回の新デザインアルフォウは、いつものめきめき先生ではなく、希先生ということもあり、少なからずめきめき先生がよかったなーという声も見かけます。

 

僕は、めきめき先生のアルフォウも好きですが、希先生のアルフォウも非常にかわいいため全然よかったと思います!まあめきめき先生がすき!ってかたは、めきめき先生アルフォウを使い、希先生アルフォウがすき!ってかたは今回の新デザインアルフォウを使いましょう!僕は光ってるカードが好き!

 

 

 

 

今回の記事について(余談)

 

こっから余談なのですが、僕はいつもPCでブログを執筆しているのですが、今日はiPadminiで執筆してみました。なぜかというと、Bluetoothキーボードっていう無線で繋げられるキーボードを買ったんです。というわけでiPad用のキーボードを手に入れたためiPadminiでも執筆できるようになり、早速やってみようと。

 

これが思ったより使いやすくてですね。けっこうフルキーボードとかわらないくらいに打ちやすいので非常に感動しています。

 

ひとつ難点といえば、いつもはPCのユーザー辞書に枠とかを登録して使用しているので、手の込んだ記事は少し面倒なので、いつもよりは軽い記事になるかなーと思います。しかし、文字だけでしたらかなり楽ですのでさくさくです。(僕はスマホで入力するよりもキーボードのほうが好きなので。)

 

というわけでちょっとした余談でした。

 

 

 

次回の記事は、21弾になりまた環境が変わり、アルフォウも新構築になると思われますのでいつもの「21弾環境アルフォウ構築  考察」をやると思います。

 

 

 

 

※八王子予選にて使用した構築を紹介する予定でしたが、構築に自信がなかったのと長く時間が空いてしまったので割愛させていただきます。すみませんm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は何の日?

 

こんにちは、しおんです。

 

 

本日は、11月4日です。

 

 

ここで問題です。11月4日は何の日でしょうか?

 

 

 

 

正解は.....

 

 

 

アルフォウの誕生日です!

 

 

 

happybirthdayアルフォウ!おめでとう!!!

 

アルフォウに誕生日設定、というかルリグに誕生日が設定されていること自体知らないひとのほうが多いのではと思います。

 

まあ当たり前です。なぜならおそらくアルフォウしかないからです。w

 

といっても、これ公式設定という形ではないのです。ではなぜ11月4日ということになっているかといいますと...

 

 

アルフォウが登場する漫画、selector infected WIXOSS -Re/verse-をかいためきめき先生が「11月4日生まれのA型」という設定をつけていたからなのです。

 

 

これは去年にはなってしまいますが、こんなイラストもめきめき先生が書いています!

 

 

 

かわいい...

 

どうでもいいですが僕のiPadの壁紙に使わせてもらってます。

 

 

もし知らなかったひとはこの機会にぜひ祝ってください!

 

 

ちなみにサユラギの誕生日は5月14日です!(SGN48情報)

 

 

 

余談にはなるのですが、本日アルフォウの誕生日だったうえ、八王子の世界大会予選の日でもありました。僕はアルフォウではなくlostorageを握る予定だったのですが、メンバーは集まらず急遽ひとを集め、アザーがいなかったためまたアルフォウを握らせてもらえました。ですので対面した方に毎回「今日ってアルフォウの誕生日なんですよ!って布教してきました。対面したひとごめんなさい。

 

それもあって本当はすぐ記事を書いてだしたかったのですが、世界大会予選に参加していたためそれが叶いませんでした。なのでこんな時間に....w

 

 

本日は誕生日ということもあってけっこう気合は入っていたのですが対面に恵まれず悲しい結果に...

 

 

という話はおそらく次の記事で書きますので今回はこのへんでーノシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新デザインアルフォウ!?

 

 

こんにちは、しおんです。

 

 

最近アルフォウで書く事ないなーとか言ってたら速攻で新しいネタがきました。

 

 

つい先日、ニコ生にて次弾である21弾、ビトレイトセレクターにて収録されるカードがすこい紹介されましたね。

 

 

なんといってもめだまはリワトでしょう!

 

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21弾のパックの表紙を飾っています。その情報が解禁されついにレベル4リワトの能力が判明しましたね。

僕的に最近のレベル4にしては控えめだなーって思いましたがシグニのほうはけっこう強そうです。ランデスもできるみたいなのでいやですね....w

 

 

しかし僕が注目したいのはそこじゃないんですよ!

 

これみてください。↓

 

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新デザインカード!

 

このタウィルの新デザインはたしかウィクロスexpoで紹介されていたかなーと思います。

 

新デザインのルリグなにがあるのかなーとよく見てみると....

 

 

アルフォウ!?!!?

 

 

めっちゃびっくりしましたよ。僕この放送のときちょっとほかの用事をしててみることができずTwitterで見ているひとのツイートを見てたのですが、アルフォウ使いのかたやそれ以外のかたもアルフォウ再録どうたら言っていて一瞬よくわかりませんでした。

 

それでよくよく聞いてみると21弾の新デザインカードの中にアルフォウが入っていると。

 

 

正直もうアルフォウの強化は期待薄だと思っていたところもあったのでここにきて新デザインとはアルフォウ使いは胸が高鳴ります。

 

 

新デザイン、おそらくタウィルがレベル4とのことなのでアルフォウであればレベル2なのかな...?と予想できますね。

 

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やはり新デザインでもめきめき先生がいいなあ...

 

このことによって一番嬉しいのはついに光る!ことですね!

非常に嬉しいですね。まあアルフォウのメインデッキって今光らないカードけっこう多いですが...w

 

でも一つ懸念が....

 

 

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こっちもホイルで再録されるかな....?

 

最近再録枠でストラクのレベル3、4が再録されホイルverをげっとできるようになっているのでけっこう期待出来ると思いますね!

 

 

 

......ん?

 

 

 

僕たちが求めているのはそれじゃない?

 

 

 

アルフォウ使いの声が聞こえる気がします。

 

そうですよね。みなさんが本当に欲しいのは新しいデザインのアルフォウじゃない。

 

新しいルリグ、新しいレベル3なんですわ...

 

非常に嬉しいのですが、やはり新規ではない。そこが残念です。

 

....でもですよ、ワンチャンあるかもしれませんよ。新デザインということでレベル3がでる可能性はけっこうなくなっちゃったかなあ...とは思ってますが、運営様がアルフォウを見捨てたわけではないとわかったのです。それならば新規シグニであればワンチャンあるかもしれませんよ!

 

 

 

というわけで今回は新デザインでのアルフォウ再録ということでしたが、アルフォウという名義で新しいカード(再録だけど)がでるのは非常にひさしぶり、おそらくサユラギ以来、実に9弾ぶりなので思うことは多いですが十分嬉しいです。

 

 

21弾にアルフォウ強化という小さな希望を願い、新カード情報をしっかりチェックしましょう!

 

では今回はこのへんでーノシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題箱を設置しました!

 

こんにちは、しおんです。

 

 

この記事はちょっとした番外編です。機能に関してです。

しかしよりこのブログをより楽しくするために読んでいただいているみなさんにご連絡です。

 

 

端的に言いますと、お題箱を設置しました!(タイトル

 

 

お題箱.....?

 

 

ようするにブログのネタありませんかーってことです(

あるルリグの対策とか、このカードの採用どうですかとか、あとは普通に質問とかいただけると嬉しいです。

 

やはりアルフォウだけで書いてると新カードが追加されるか僕がなにか大型大会でアルフォウ握ったときくらいしか書けないんですよね....

 

まあアルフォウ関連以外でもお題にあれば書きます。w 

ですので、気軽になにか送ってきてください。僕にも匿名でコメントが見れるのは僕だけですので誰に言われたとかはわかりません。

 

ちなみTwitterのほうと連携されていますので、よければ僕のTwitterもフォローしてってください。

 

 

お題箱に関して、いつでも簡単にアクセスできるように、PC版のブログトップページの右側、プロフィールのしたに設置しました。

 

 

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スマホ版ページだとちょうどいい場所がないっぽいのでごめんなさい....(´;ω;`)

 

おそらくTwitterかなにかにお題箱のリンクをはっておきます。

(たぶんモーメントからいくのが早いかも)

 

一応ここにもはっておきます。↓

 

しおんさんのお題箱

 

 

 

というわけでお題箱の紹介でした!ぜひお題ください!

20弾環境アルフォウ構築 考察

 

おひさしぶりです、しおんです。

 

20弾になって5メルが登場してから5メルばっか握ってます。

5メルほんと強いですよ。ランデスがある対面とアンフェア対面以外にはかなりの硬さを誇るので回してて楽しいです。

 

 

....っというわけで今回は19弾のときにもあげた記事の20弾ver.です。

 

 

 

本当は20弾でてすぐ書いてもよかったのですが、先にも述べたようにメルばっか握ってたこともあってアルフォウをあまり考えていなかったので、9月30日発売のカードゲーマーの付録のリンゼがでたあとでにしようって感じで今に至りました。

 

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20弾発売後はやはり各地で世界大会予選が多く行われていることもあってメタを考えるのも比較的楽かなーというように思います。しかし、世界大会レギュレーションの場合、selector、lostorage、otherの3つにデッキタイプがわかれますので、それぞれのトップメタを意識して考えたいと思います。それに加えて20弾環境ででてきたルリグの対策、またアルフォウが使える新たなカードの有用性を考えていきます。

 

 今回ちょっと2記事分くらいあるので目次作りました。

 

 

 

 

20弾環境ルリグ対策 考察

 

今のところ予選にて使用されているルリグ分布は、主観的ですが、selectorはウリス、次にピルルクlostorageカーニバル、次に止めママ、otherはアイヤイ、といった感じに多いかなと思っています。しかしselectorは以外と他のルリグも比較的多いのですが、lostorageではほぼこの2つ、しかしリンゼの登場により止めママがリンゼのアタックをとめる手段が乏しいためか予選での使用者が一気に減少した気がします。またotherに至っては3アイヤイか4アイヤイの2つが非常におおいなという印象です。

 

 

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また、20弾にて、先にも述べていた5メルに加え5リルもきましたね。

 

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どちらもルリグ効果による防御が増え耐久力が一気に上がったのかなと思います。しかしどちらもレベル5ということもあり、アルフォウ的には乗れれば強いですが乗れるかどうかという感じではあるのかなと思いますね。

 

また、20弾では妹シグニが多く収録され、その中でも3止め花代が一番強化されたのかなという印象です。大手の方が最近よく使用されていますね。

 

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ガード不可ができるので最悪スペルさえあれば盾0からワンチャンを作りにいけるのはうらやましいですね。アルフォウも3に乗りたいです。

 

 

 

といった感じでしょうか。やはり前回の紹介時は通常のレギュレーションでしか意識していなかったため考えること自体は簡単でしたが、今回は世界大会レギュレーションで考える必要があって様々なルリグタイプとなりました。といってもlostorageとotherは(ry

 

というわけで今回はこの上記にあげたルリグを意識しながら考察していこうと思います。

 

 

 

 

 

selector

 

 

ウリス....

 

 

お前ずっと環境にいるなあ.... 

 

 

しかしやはり環境にいるといっても変わってないわけではないです。かなり変わってきているのではないかなと思います。

 相変わらず止めなどに対する警察性能が非常に高く、otherでとるの無理なんじゃないかってくらい強いですね。むしろotherでウリスとれるならばそれ握るべきではってくらいウリスがとれるかどうかは大きいのではと思います。

19弾から強化された点として、アーツでダークコグネイト、メインではサクバスあたりを手に入れたのが大きいのではないかなと思います。

 

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ダーク・コグネイト 黒2無3

 

このアーツを使用する際、あなたは手札から<精像>のシグニを2枚まで捨ててもよい。このアーツを使用するためのコストは、この方法で捨てたシグニ1枚につき、《黒》コストが1、《無》コストが1減る。
以下の3つから2つまで選ぶ。
①対戦相手のレベル3以下のシグニ1体をバニッシュする。
②ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-12000する。
③あなたのトラッシュから<精像>のシグニ1枚を場に出す。そのシグニの【出】の能力は発動しない。

 

 

このアーツがめちゃくちゃ強いです。

ハンドから精像を捨てることによってコストを軽減できます。精像はウリスのメインカード全般の悪魔が精像ですので簡単にコスト軽減することができます。なんと軽減すると無1まで軽減することができ、ハンドを消費してるとはいえ無1でうてるアーツとは思えない性能をしており、このアーツによってランデスされたとしてもハンデスされていなければ簡単に打ててしまいます。アルフォウ的には、カツレツをうったとしてもハンドさえあればクラチャンを打たずにグロウされてしまいますね。

 

 

また、虚幸に乗る型も流行っており、こちらは毎ターンエニグマをうちルリグとめなどを使わせたあと乗ってガード不可で倒したりすることができるようですね。

虚幸型であれば、デッキの中身はほぼ黒、サバもおそらく非常に少なくアーツも4枠なため止めに対する警察性能も軽くなっています。ですので3までに打ってくるエニグマを対処して、4までに一気にせめてワンチャンを作るしかないです。

まあ虚幸型、散華止め型どちらにせよ、4は散華ウリスですので4に乗られてしまうと硬すぎて非常にきびしいです。ですので、前回の記事でも述べたように面をあけず点数の要求をしてワンチャンを作りに行きます。フルフル、サユラギ(フルフル)、サユラギ盤面をつくり対面がプレミしてくれることを祈り、その祈りが通じたらサユラギのドライブチェックからテキサハンマをめくって✝優勝✝しましょう。それか輪廻をうち、お祈りするのもワンチャンあるかもしれません。ダウトクリューソスだけはちゃんと打たせておきましょう。

 

....明確な勝ち方がありません。それは仕方ないです。しかし、ウリスの最強のスペルであるエニグマオーラに対してメタれるものがきましたね。リンゼです。

 

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(2度目の登場)

アタックしたときに次の自分のターンの開始時まで対戦相手はスペルとアーツを使用することができなくなります。つまりアタックが成功すれば返しのターンはうてないということですね。

アタックする必要があるためアーツで止められてしまうとダメですが、それはそれでアーツを打ってもらっているのでいいでしょう。この子は前回の記事にて解説させてもらってるので割愛。

 

 

 

次にアロスピルルク

 

ウリスと同様ずっといますね。こちらに関しても18弾のころと対策は同じなのですが、アロスのメインアタッカーが増えました。

 

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アノマリスですね。虫のアタッカーであるため、アノマリスをたてておくだけでオタガメのダウン凍結用の虫にもなるので防御も楽になっている気がします。

 

不利になったかと言われたらもともと不利なので誤差かもしれません。アノマリスの場合はパワーマイナスがアタックするだけでマイナス8000確定でしてくるのでどうやってもアルフォウであればシグニはバニッシュされます。イカと違う点は、虫であることと、アタックをとめたらハンドが増えないことです。

 

というわけで、20弾環境でも同様、レベル4に乗るまでにできる限りアーツを使わせ、乗られたら盾0からフルフルサユラギ盤面を組んで3点要求します。このときうまいピルルク使いはほぼレベル4を2面立ててきませんので、オタガメによるダウン凍結をもらうとしても2面しか止まっていないため、ヤシガニラがなければアーツを吐かせられます。アルフォウ側はカツレツをうてると非常によいですね。 もし対面がレベル4を2体立ててきている場合はオタガメがでないのでヤシガニラがあったとしてもアーツ要求です。

これを2ターンできればワンチャン作れると思います。

 

しかしここで最近問題が。大手のピルルク使いの方がサードディスティニーとメツミを採用している構築でwpsで結果をだしていたため、その構築だと非常にまずいです。まずフルフルは25枚トラッシュがないとアサシンができないのですが、サーディスで除外されるとおそらく25の達成が非常にぎりぎりです。また、レベル4までに使われても面埋めで3面止まる可能性が普通にあるのでそれも怖いですね。メツミに関しては、さきほどのプランを2回行わないとワンチャン作れないのですが、まずその2回目をする前にリフに入れられてしまいます。そのため面を開けずに点要求することが非常に困難になります。ですので、この構築だと対面がレベル4までに事故ってサバがなくて死んでもらわないともともときびしい対面なのにより絶望的になります。

 

 

 

 

しかし、アルフォウ側ももう一つ新たな対策ができるカードがきました。

それがこの子↓

 

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定時ほー&甲たそですね。前回の記事でもリンゼと一緒に紹介させてもらいました。

 

この子は相手がメインかアタックフェイズでドローすると強制的に1点与えます

端的に言うならばこのシグニにバニッシュを強要することができるわけですね。虫のシグニは効果でドローすることが非常に多く、またアタッカーであるイカもアタックフェイズドローということで、絶対に処理しないといけなくなります。おそらく処理しないとアロスは回らないでしょう。

ですので、このシグニを盾0の状態でたてるだけでバニッシュ要求、点の要求がなかったとしてもルリグ起動によってバニッシュすることを強要するので戦略の幅が広がると思います。

すこし長くなりましたがこのシグニも前回記事にて解説しているの割愛。

 

 

 

最後は3止め花代を軽く。

 

最近は、クラチャンカヤッパ共存共栄とか言って一気にエナを6エナ伸ばしてノーパンされたとしても龍滅重来まで到達できるような形が有名だと思います。

 

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共存共栄 緑2無1

 

あなたの場に<精羅>のシグニがある場合、このアーツを使用するためのコストは《緑》コストが2減る。
以下の2つから1つを選ぶ。
①あなたのデッキから<精羅>のシグニを3枚まで探してエナゾーンに置く。その後、デッキをシャッフルする。
②対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。

 

また、3に乗るとスペルをうちガード不可にしながらエラキスをたててダウン耐性を与えながら龍滅重来してきます。

なのですが、こっちも速攻系ということもあり、おそらくどちらが守りきれるかって感じになるとは思います。相手の詰めに使うカードを防御に回させることができればほぼ勝てるのでがんがん攻めてワンチャンをつくりにいきましょう、それか龍滅重来をされてもいいようなアーツ構成にするとかですね。

 

ウリスピルルクと違って単純な防御はぜんぜんありませんのでワンチャンは普通に作れると思います。

 

また、3止め花代に対しても先にあげた2シグニ、とくにリンゼは刺さりますね。

 

 

lostrage

 

 

まず5カニですね。

正直前回から変わってないです。

黒多めのメイジカイヅカフォーカラーが入りスノロップが入っていたらおそらく一番きびしい型です。

 

かつ、あのカードが今度はこちらに危害を加えてきます。

 

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リンゼです。(3度目の登場。)

カニの場合、カプスワンの採用によりこいつをサーチできます。こいつのアタックを通すとおそらくこちらはよっぽどハンドがよくない限り3面あけることはできないでしょう。ですので2ターン目にたつ可能性があるリンゼをアタックフェイズに飛ばす方法をしっかり積んでおかないとより厳しい戦いになります。

 

序盤のリンゼの対策、対面レベル4から3面を飛ばすことを意識した構築にする必要があります。

これは、19弾環境と同様ですね。ユキをあまりみなくなってきた気がしますが、カニはいますのでウリスとカニを同時にみるためにも前回同様面を開ける、面を開けない防御をしっかりと構築しないといけないです。

 

 

止めママ  ....に関しても述べたいのですが、おそらくもう対策する必要がないのではと少し思っています。リンゼがでてから本当に使用率が一気に下がったような気がします。まあ対策するとすれば、リンゼをたてることによってアーツを確定ではいてくれるのでリンゼがきたらとりあえずたてとけばいけそうな気がしてます。あとは、ただただ3面飛ばして頑張ればいけると思います。

 

 

つぎは環境にいるとは言い切れませんが、5メル

 

最近のメルはアンダーワンが入っています。(昔も環境によっては入っていました)

 

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大手の方が構築を出してブログにて紹介していらしたのでその構築をもとに。まあ誰が組もうとしてもだいたい似たような感じの構築にはなると思っています。僕もほぼ同じ形で、強いて言うならモツナを採用するかどうか、キリタンを採用するかどうか、あとは枚数だと思います。アーツに関して、アンダーワン、暴風がほぼ確定、そこから、レクイエム、水天、イノディ、アイドルあたりから相談だと思いますが、メインのほうにリコダスシンカーセットが1セット以上入っており、おそらくサユラギアタックなどで落ちてしまうのでそれも踏まえて殴る必要があります。

また、メルには簡単にシグニ耐性を付与できるメダマヤキという最強のシグニがいるため、アーツなしで3面要求することはほぼできません。ですので、盤面をアーツでとる必要があります。しかし、これはリンゼの対策ができていればおそらくこちらにも応用出来ると思うのでそこまで懸念することではないと思います。

 

本当に懸念すべきなのは、メル側のエナが伸びてしまったときにスペルがアンダーワンで止められてしまうことです。ですので、安易にスペルをうってもとめられ、簡単に面があきません。そのうえ、4ターン目はベルセルクがあるためスペル自体が打てなくなり、そのまま5に乗られてしまうと容易にシグニ耐性のウェディングがアドを稼ぎまくりしかもパワーラインがたかいためシグニ耐性がなくとも処理がきびしく、おそらくこっちの点要求はフルフルサユラギのみになるので、それを5に乗られてしまったら叩きつけられるかになると思います。

 

 

つぎに5リル

 

昔からこのルリグLBが強くてだいたい発狂してました。まあそこはお祈りとして、アーツに関してはほぼチャクラムが入ってますので序盤の耐久はわりかしあっさりされてしまうと思います。また、先にの述べたダークコグネイトがリルはうつことができる(武勇は精像)のでカツレツをしたとしても簡単に1コスで2面飛ばされてしまいます。また、5に乗せてしまった場合、2ターンに1回2面とびます。まあ3面は守れないので比較的やさしいですが... こちらはバニッシュされるのでサユラギ3面で要求するのもいいかもですね。また、だいたいアルスラだったりノヒメだったりでライズ時に1ドローするので要求のない面に定時ほー&甲たそをたてておくのもいいかもしれません。

 

 

 

other

 

 

3アイヤイ4アイヤイ

 

 

3と4でけっこう変わると思います。

まず3アイヤイから。

正直20弾で強化が大きいのはこっちのアイヤイという印象。一番の強化ポイントはこれ。

 

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アームなのにアイヤイで使ってといっているような効果です。スイングライドのアップ効果に反応してアップします。3面あきの状態でスイングライド、スクトゥム、なにかで7点でます。まあこれに関してもロングショットはおそらくリンゼ対策でついでにスクトゥムを焼けると思うので大丈夫だと思います。しかし、3アイヤイはシャフリで面開けを行うのでエナがあまり伸びません。こちらも慎重に要求しないと返しにロングショットされる可能性があります。あとケアしなければならないのは、応報型です。しかしアイヤイの応報はマルチエナが残るのでそれを使って対応できるようにはするべきだと思います。例えば、アンチアビリティ採用型であれば、アンチアビリティをうつことで3点におさえられます。

 

 

つぎに4アイヤイ

 

こちらの場合は、おそらく3アイヤイよりももっと安定性があり4に乗ればエナからシグニを出せるため安定して盤面を形成されてしまうと思います。それに加え、メツミを出して5枚トラッシュ、開演でバニッシュして、ルリグ効果で場に出す、とった感じでリフを簡単に入れられてしまうのでこちらの山を薄くして戦う戦法がとりづらいです。またアーツに関して、3アイヤイと違っておそらく応報はあまり採用されなく、チャクラム暴風水天フォーカラーあたりのカードは採用されてると思います。3アイヤイでもありえますが、フォーカラーがほぼ確実に入っていて、フォーカラーメツミをされる危険性が高いので、ウリス同様、攻め方には注意しましょう。だいたい面あけでいいのですが、LBシャフリがでてしまうとエナがあれば全面うめされてしまうのでそこにも注意しなければなりません。

 

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といった感じでしょうか...

 

 

いろいろ紹介してしまったので長くなってしまいました。20弾環境は明確な環境トップがいるわけではなく様々なルリグがいい感じに環境にいるので楽しいですね。

 

  19弾のときは面をあけるのとあけないのを両立する必要があるといった感じの環境でしたが、20弾ではすこし面あけのほうが意識するべきかなという印象です。といってもアロスやウリスはいますので、そこまで構築の仕方は変わらないかなと思います。

 

 

ここからは、20弾環境になりまた新たにアルフォウの構築の幅が広がったのでそれを考察していこうと思います。

 

20弾環境アルフォウ構築 考察

 

 ここからは20弾環境にてアルフォウの構築に関して考察していきます。

(ちょっと前回の記事の内容とも被っていますが)

 

シグニ

 

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(何度目だ?)

羅星 リンゼ

レベル2 白 宇宙 パワー5000

 

【自】:このシグニがアタックしたとき、次のあなたのターンまで、対戦相手はアーツとスペルを使用できない。

【自】:あなたのターン終了時、あなたは手札をすべて捨ててもよい。この方法でカードを1枚以上捨てた場合、捨てた枚数に1を加えた枚数のカードを引く。

【出】:あなたのライフクロスが1枚以下の場合、あなたのトラッシュから〈篭手 エルゼ〉1枚を場に出す。

  

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幻獣 定時ほー&甲たそ

レベル2 緑 空獣 パワー5000

 

【自】:メインフェイズまたはアタックフェイズの間、対戦相手が自分の効果でカードを1枚引いたとき、対戦相手にダメージを与える。その後、このシグニをバニッシュする。

 

ライフバースト:【エナチャージ1】

 

 

 先にも紹介させてもらいましたリンゼと定時ほー&甲たそです。

やはりいままでアルフォウでは対戦相手のスペルに干渉することが難しく、新たなギミックとしても非常に面白いシグニだと思います。どちらも刺さる対面があるので採用したいところなのですが、問題はどちらも他色という.... アルフォウには常にグロウ事故という逃れられない運命を背負っていますのでそれも考慮したうえでの採用になると思います。

この2人の運用に関しては前回記事の序盤にて解説させてもらっているので気になった方は見てみてください。

seventhsound.hatenablog.jp

 

 

スペル

 

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 胎動する誓約 無色 無1

 あなたのデッキからシグニ1枚を探してトラッシュに置き、デッキをシャッフルする。その後、あなたのトラッシュから無色ではないシグニ1枚を手札に加える。あなたはこのターン、スペルを使用できない。

 

 

 20弾に収録された無色のスペルです。なんとウィクロスにおいて初のSRの無色スペルなんですよ。

効果のほうも非常に強いです。無1コスでデッキの中身を確認でき、しかもトラッシュにシグニ1枚を送ることができ、そのうえトラッシュから無色以外ならばなんでもシグニ回収します。やばくないですか。

アルフォウであれば、例えばデッキからフルフルを落とせば+3枚トラッシュが増えます。イフリードを落とせばパワーマイナス2000することができます。そのうえ、トラッシュから黒以外のシグニであっても無色じゃなければ回収できます。これは革命です。

いままでアルフォウはサユラギアタックによってデッキのシグニがトラッシュに落ちてしまうため黒のシグニであればバイジェがあるためいくらでも回収できましたが、他色の場合回収方法がフォーカラーなどのアーツに頼る以外ほぼありませんでした。そのため、メタとしてピンで他色シグニを採用したとしてもサユラギアタックでおちる可能性のほうが高いため機能する可能性が非常に低かったのです。しかし、このスペルであれば、なんと回収できてしまうのです。まさにさきほどあげた、リンゼや定時ほー&甲たそが。

このスペルうつだけでできることが非常に多いためかなりアルフォウとはかみ合いがあると感じています。

 

しかし。デメリット。

 

まあこんだけ強ければデメリットが有るに決まっています。まず効果テキストのほうに、このスペルをうった以降このターンスペルをうてないというテキストがあります。まさにデメリット。ようするに胎動が2発打てないのと、胎動によって回収したスカンダからバイジェを回収したり、胎動によって落としたアリトンからバイジェを回収したりとできますが、その後バイジェがうてません。しかしそのムーヴができないとわかっていれば、そこまでデメリットにはならないと思います。

これだけじゃないです。本当のデメリットは、みなさんもお気づきだと思いますがこのスペル無色なんですよ。

 

これ以上他色で有用カードをださないでくれ!黒で頼む!

 

うーんこれはまた構築で悩まされますね。他色のシグニを回収するためにこのスペルを採用するとデッキの他色が増えてしまいます。

僕的にはこのスペルを4枚つんでリンゼたちを最低限の2枚とかにするのが一番丸いかなと思っています。1枚だと盾落ちがきついのでできれば2枚。その時点で8枚確定してしまうため、おそらく前環境よりは確実にアルフォウの他色カードの枚数は増えてしまうでしょう。それはもうしかたないです。クラチャンで黒がめくれることを祈りましょう。

ちなみに他色が10枚入っているときのクラチャンの失敗率は高くて7回に1回です。

といってもそれはハンドにも盾にも他色がない場合ですので期待値的にはもうすこし確率は低いですが...

 

 

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無垢なる宝剣 無色 無0 

このスペルを使用する際、あなたは追加でエナゾーンからカードを2枚以上トラッシュに置く。この方法で白のカードがトラッシュに置かれた場合、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
赤の場合、対戦相手のパワー12000以下のシグニ1体をバニッシュする。
青の場合、カードを2枚引き、その後手札を1枚捨てる。
緑の場合、対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。
黒の場合、あなたのトラッシュからシグニ1枚を手札に加える。
 
 

このカードも前回軽く紹介しましたね。

表記上は無0ですが、打つ際に2エナ以上を払う必要があり、その色によって効果が変わります。アルフォウは基本黒ですが、新弾構築でリンゼや定時ほーといった他色をいれる可能性が非常に増えたのでワンチャン採用出来ると思います。効果自体を非常に使いやすく、アルフォウが苦手とするシグニ耐性もちを突破できることや、トラッシュから他色のシグニを回収できるモードもあるので使い勝手はいいと思います。

 

しかしさきほど同様、このスペルも無色です....。

 

 

アーツ

 

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火電一閃 赤 赤1

アンコール―あなたのルリグの下からカード2枚をルリグトラッシュに置く

以下の3つから1つを選ぶ。
①レゾナではない対戦相手のレベル2以下のシグニ1体をバニッシュする。
②カードを1枚引く。このターン、対戦相手がスペルを使用していた場合、追加でカードを1枚引く。
③あなたのライフクロスが0枚の場合、対戦相手のパワー12000以下のシグニ1体をバニッシュする。

 

 ついにきましたアルフォウでもアンコールできるアーツが!

ずっとチャクラムほしいいいって言ってたんでかなり嬉しいです。

が、これ赤アーツなんですよねー.... 赤1なので打てないことはないですが、アルマイルが殴られる以外は意図的にエナにおかないとうてないです。しかし効果のほうはけっこう使いやすいと思います。

①ではあの憎きリンゼをバニッシュすることができます。スイングライドはバニッシュできないですが、3止めアイヤイのスクトゥムはバニッシュできるので非常によい働きをしてくれそうです。②がドロー、③が盾0のとき12000以下のシグニをバニッシュするというものです。②は悩みどころですが③は使うタイミングがありそうですね。

 

やはり一番評価できるところは簡単にリンゼをバニッシュできるところだと思います。20弾環境とりあえずいれられるデッキにはメタとして入る可能性がすごく高いシグニですので、リンゼのアタックをとめる手段は必須だと思います。問題の赤エナですが、サバ以外ですとカツレツ、アルマイルあたりでも打てるので黒以外の中で一番うちやすい色ではありますね。ですのでアンコール含めて比較的打ちやすいんじゃないかなと思います。

 

 

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ダーク・コグネイト  黒 黒2無3

 

このアーツを使用する際、あなたは手札から<精像>のシグニを2枚まで捨ててもよい。このアーツを使用するためのコストは、この方法で捨てたシグニ1枚につき、《黒》コストが1、《無》コストが1減る。
以下の3つから2つまで選ぶ。
①対戦相手のレベル3以下のシグニ1体をバニッシュする。
②ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-12000する。
③あなたのトラッシュから<精像>のシグニ1枚を場に出す。そのシグニの【出】の能力は発動しない。

 

ウリスのところでも紹介しましたダークコグネイトです。

アルフォウのメインアタッカーであるサユラギちゃんも悪魔ですのでコスト軽減の対象です。考えるのはやはりフォーカラーとの差別化でしょうか。フォーカラーと違ってこちらの場合は確定でレベル3をバニッシュできること、最大無1コスまで軽減できることがメリットだとおもいます。③の効果はおそらく精像は悪魔しか入っていないのでフォーカラーより弱いですね。しかし面うめにはなります。

メリットのコスト軽減に関して、やはりアルフォウであるとすこしハンドをきるのがきついかなというように僕は思います。ですので使うタイミングには気をつける必要がありますね。精像を1枚だけきって無2黒1でうつのも弱くないと思うので選択肢にはいいかもしれません。

 

 

 

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バイ・ザ・ウェイ 無色 無0

このカードは対戦相手のターンにしか使用できない。
以下の3つから2つまで選ぶ。
①対戦相手の手札が7枚以上ある場合、あなたは対戦相手の手札を4枚見ないで選び、捨てさせる。
②対戦相手のエナゾーンにカードが10枚以上ある場合、対戦相手は自分のエナゾーンからカード5枚をトラッシュに置く。
③あなたのデッキの一番上のカードをエナゾーンに置く。



 メタアーツになります。

このカードの詳細みたときにアルフォウにつんでみたいなーって思ってたんですよね。

効果なんですが、3つ中2つが相手依存です。相手のハンドが7枚以上のとき、相手のエナが10以上のとき、それぞれ効果を使うことができます。端的にいえば、対面がイカイカ盤面を組んできた時に4ハンデス、相手がエナを伸ばしてきたときに5ランデス、また、ほかのアーツにて3面飛ばしたあと10エナあれば5ランデスという使い方もできるかもしれません。

相手依存なので使えるかは微妙なのですが、一応このアーツには1エナチャージモードも存在します。ですので、例えば応報を打たれてから1エナチャージしてハロエフェ。なんてこともできるかもしれません。

 

 

 

 

こんな感じでしょうか。

 

20弾環境ではちょっと黒以外のカードに有用なカードがけっこうあり構築を悩ませますね。

 前回に比べて比較的構築の幅がまた広がったのかなと思いますね。他色のカードを何枚いれるか、グロウ事故に怯えずたくさん積むか....?

 

僕もまだ構築段階ですが、やはりできることが増えたのもあって構築を考えるのがより楽しくなりました!

みなさんもよかったらこの記事で紹介したカードを採用してみてはいかがでしょうか。

 

 

ここまで読んでいたただき本当にありがとうございます。

 

正直ここまで長くなるとは思ってなかったんです。ですので、ちょっと使ってみたかった目次機能を使って、できる限り読みやすいようにしたつもりです(

 

もし長くするより2つにわけてほしいと言われたらわけます。

まあ僕の気分ではありますが。

 


というわけで今回はこのへんで!